2009年11月10日 (火)

姫路城(2)

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左)正面登閣口を入って、最初に見える菱の門。城内最大の門です。
右)菱の門を通って左手にある案内図。

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三国堀から大天守を眺めます。
三国堀という名前は、城主池田輝政が播磨、備前、淡路の三か国の大名だったことに由来します。

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お殿様の姿も。

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左)いの門をくぐって右に進みます。
右)幅6.4mある「ぬの門」。

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ぬの門の手前には、「扇の勾配」についての説明書きがあります。

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お菊井戸。
播州皿屋敷のお菊が、皿を一枚無くした罪に着せられて、この井戸に投げ込まれました。その後、井戸からは「一枚、二枚・・・」と皿を数えるお菊の声が聞こえるとのことです。

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左)帯の櫓の階段を下ります。
右)すると腹切丸と呼ばれる帯郭櫓に出ます。
実際に切腹があったわけではありませんが、構造が切腹場に見えることから、腹切丸といわれるようになりました。

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備前門を通って備前丸に出ます。

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2009年10月31日 (土)

姫路城(1)

今回から姫路城について書いていきます。

姫路城は、播磨の守護職赤松則村が元弘3年(1333年)に砦を築いたことに始まります。
天正9年(1581年)には羽柴(豊臣)秀吉が三層の天守閣を築き、慶長6年(1601年)から8年かけては池田輝政が五層七階の天守閣を、そして、元和4年(1618年)には本多忠政が西の丸を築いて、今日見られる姫路城の全容が整いました。

白鷺が飛び立つ姿に似ている姫路城は、別名白鷺城とも呼ばれ、昭和6年(1931年)に国宝、平成5年(1993年)にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。

平成21年10月からは、約5年にわたる姫路城大天守の保存修理工事が始まりました。
そのため、工事期間中は、一部内部の見学ができなくなったり、大天守の姿が見られなくなったりします。
特に、平成22年(2010年)4月から素屋根で覆われ始め、さらに平成22年4月12日から約10ヶ月は、大天守内部への入場もできなくなるので、見学するなら今のうちかもしれません。

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左)JR姫路駅から徒歩約15分で姫路城のお堀に到着。
右)橋を渡って大手門をくぐります。

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左)広々とした三の丸広場。
右)「世界遺産姫路城」と書かれた石碑。

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左)三の丸広場からは、城を正面に捉えられます。
右)三の丸広場に沿って左に進むと正面登閣口に着きます。

ここでチケットを購入するのですが、もし姫路城のほか、美術館や動物園、好古園に文学館なども訪れるのであれば、「姫路観光パスポート」を利用すると便利です。

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「姫路城周遊コース」は一般800円で7日間有効。一冊で上記5ヶ所の施設に入場でき、他の施設の割引券や売店の5%割引券も付いています。
他に「姫路城・書写山周遊コース」(一般1500円)もあります。

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姫路城のパンフレット。

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2009年9月10日 (木)

北欧旅行「ヘルシンキ~成田」

ヘルシンキでは、ヘルシンキ中央駅から徒歩5分くらいのところにある「Hotel Finn」に泊まりました。

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バス・トイレなしの部屋に宿泊。あまり綺麗とは言えない部屋でした。
共同シャワーは、受付で鍵を借りて利用できます。

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ホテルのカード。

朝食付にしなかったので、翌朝は、一旦ホテルを出て、近くのマクドナルドで食べました。
マクドナルドでは、フィレオフィッシュのセットメニューを注文したのですが、フィレオフィッシュの中身は、日本のものとは異なり、レタスとピクルスも挟まれていました。

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マクドナルドのトレイマット(トレイに敷く紙)。
フィンランド語で書かれているため、全く分かりません。

今日は、とうとう最終日。
12時発の便に乗るため、ホテルをチェックアウト後、ヘルシンキ中央駅から路線バスを利用して、ヘルシンキ・ヴァンター空港に向かいました。

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約40分でヘルシンキ・ヴァンター空港に到着。
空港の免税店では、トナカイの缶詰を購入しました。帰国後に食べたら、コンビーフの味に似てました。

12時過ぎにヘルシンキを出発、約1時間30分でモスクワ・シェレメチェボ空港に到着しました。

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ヘルシンキ~モスクワ間の機体は、ツポレフ134(TU134)でした。
左上に色白く写っているのは、仕切りのカーテンです。

モスクワで19時15分発の成田行きの便に乗り換えるも、1時間30分遅れで出発、モスクワ~成田間の機体は、イリューシン96(IL-96)でした。

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イリューシン96(IL96)の座席配置図。

イリューシン96は、イリューシン86を改良した通路2列のワイドボディ長距離旅客機です。一応、3クラス制で、エコノミークラスの座席配置は3-3-3です。
中央部にトイレは無く、前方に2つ、後方に6つ固まっています。
座席の設備ですが、他のロシア(旧ソ連)製と同様、モニターやオーディオは勿論のこと、読書灯すらありません。
私にとって、もはや搭乗する機会が無いと思われるイリューシン96。今となっては、写真撮影をしていなかったことが、悔やまれてなりません。

モスクワ・シェレメチェボ空港を離陸した、この娯楽設備の無い機体は、約9時間の飛行を経て、翌朝の定刻9時50分より約1時間遅れて成田空港に到着、スウェーデン、フィンランド、エストニアの各都市を6日間で巡る私の旅は、無事に終えました。


※今回を持ちまして、「北欧旅行編」を終了します。

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2009年8月30日 (日)

北欧旅行「タリン」

港から5分くらい歩くと、見所が多いタリンの旧市街に到着します。

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一部城壁に囲まれているタリン旧市街の入口。

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中央にある横長で丸いシルエットの建造物は、1529年に建てられた砲塔「ふとっちょマルガレータ」。
直径24m、壁の厚さは4.7mあり、現在は海洋博物館になっています。

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海抜48mの展望台から眺めるタリンの景色。
旧市街は「山の手」のトーンペアと「下町」に分かれており、この展望台は丘の上の山の手にあります。

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1219年に建設された大聖堂。
エストニアで最古の教会です。

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ロシア正教のアレクサンドル・ネフスキー聖堂。
ロシアの影響下にある1901年に完成しました。

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左)下町の中心地、ラエコヤ広場。
右)ラエコヤ広場にあるゴシック様式の旧市庁舎。14世紀中頃に建てられ、1404年の増築後に現在の姿になりました。

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13世紀中頃に建てられ、1840年に現在の姿に修復された聖オレフ教会。
高さは124mあり、旧市街で最も高い建物です。

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タリン市内を走るトラム。

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2009年8月20日 (木)

北欧旅行「ヘルシンキ~タリン」

ヘルシンキ市内を観光後、バルト三国の一つエストニアの首都タリンに日帰りで行ってきました。

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ヘルシンキ~エストニア間は、リンダライン(Linda Line)社の高速船を利用しました。
パスポートとチケットは、乗船時にも確認されます。

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船内の様子。
テレビが2台あり、別々の番組を放映。
ちょっとした売店もありました。
座席は航空機と同型のものが使われていましたが、シートベルトはありませんでした。

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約1時間30分でタリンの市民ホール港に到着。
乗船中、大きな揺れはありませんでした。

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港のそばにあるピラミッドのような建物。
これが市民ホールです。

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高速船リンダラインのパンフレット。
料金は片道150フィンランド・マルカ(約2800円)でした。往復割引や学生割引もあります。
なお、時間は掛かりますが、料金が安いフェリーでタリンに行くこともできます。

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