京都「方広寺」
翌日は京都に移動して、幾つかの社寺を回りました。市内の交通手段は、市バスを利用しました。
市バスの一日乗車券(500円)。均一区間内は220円なので、3回乗ると元が取れます。
市バスに乗車し、「博物館三十三間堂前」で下車、京都国立博物館の横道を北に向かって歩くと、数分で豊臣秀吉の霊を祀っている豊国神社に到着します。
その豊国神社の北隣りには、方広寺があります。
「国家安康の鐘」で知られる方広寺。
豊臣秀吉は天正14年(1586)、奈良の東大寺を模倣した大仏殿をここに建立しましたが、その後地震で倒壊したり火災で焼失したりして、現在では鐘だけが残っています。

左)豊臣家を滅亡に導いた鐘。
この鐘に刻まれた「国家安康」「君臣豊楽」の銘文に徳川家康は、「家康を分断し、豊臣を君として繁栄を願うものだ」として言いがかりを付けました。これをきっかけに大阪冬の陣が起こりました。
右)文字は分かりやすく白い線で囲まれています。子供の頃に読んだ学習漫画が思い出されます。
それにしても小さな文字です。これに難癖を付けるとは・・・。
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